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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-12 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第8号

どこがどのようにふぐあいなのかなど、具体的に意見を交換し、考え合うことで、理解が進み、すぐれた力強い合意形成に結びつくであろうし、このような場を計画的、発展的に推進、展開すべきと思います。法をつくるのも、使うのも、そして生かすのも人であり、内外の情勢、ニーズに柔軟に対応し、役立つものであることは当然と考えます。  

坂上ハツ子

1991-04-24 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そうして見ますと、やはり集落全体、農村全体をどうするという総合的、計画的発展方向の中で位置づけられて事業が進んでいかないという宿命的な弱点があるのではないか、こういうふうに思うのです。  この土地改良事業も初期の段階は排水改良だとか圃場整備、こういうことで基盤整備をやってきたわけであります。今集落排水農道整備モデル事業をやっている。

堀込征雄

1987-05-26 第108回国会 衆議院 文教委員会 第4号

その点につきまして、結局、大学自主性あるいは大学の持っている計画的発展が阻害されまして、金で企業のいわば持ち物、下請あるいは食い物にされるのではないか、またそれは憲法上重大な問題をはらんでおるのではないかということを指摘しておきたいと思うのです。  そういう意味では、今回の寄附講座の開設は私は直ちにやめるべきだと思うのです。

山原健二郎

1985-02-21 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

鉱害対策産炭地域振興対策につきましても、国土保全及び民生の安定並びに産炭地域における鉱工業計画的発展等を図る見地から、引き続き各般にわたる施策推進してまいる所存であり ます。  鉱害対策につきましては、昨年、一連の鉱害復旧をめぐる事件により、国民鉱害復旧業務の公正な実施に対する疑念を持たれるに至ったことは、まことに遺憾なことであります。

村田敬次郎

1984-02-23 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

鉱害対策産炭地域振興対策につきましても、国土保全及び民生の安定並びに産炭地域における鉱工業計画的発展等を図る見地から引き続き各般にわたる施策推進してまいる所存であります。  鉱害対策につきましては、十年間の延長措置が講ぜられた臨時石炭鉱害復旧法等関係法律に基づいて、今後期間内に累積鉱害最終的解消を図るべく最大限努力を払ってまいる考えであります。  

小此木彦三郎

1983-02-10 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

鉱害対策及び産炭地域振興対策についても、引き続き国土保全及び民生の安定並びに産炭地域における鉱工業計画的発展等を図る見地から各般にわたる施策推進してまいる所存であります。  鉱害対策については、昨年、十年間延長措置が講ぜられた臨時石炭鉱害復旧法等関係法律に基づいて、今後、期間内に事業の円滑な終結を図るよう努め、累積鉱害最終的解消を図るため最大限努力を払ってまいる考えであります。  

山中貞則

1970-05-07 第63回国会 参議院 商工委員会 第18号

須藤五郎君 それて、各方面の英知を結集するという点につきまして、私まあ多少意見もまじるかと思いますが、次の質問にまいりたいと思うのですが、情報処理技術が真に国民のために開発され、利用されるならば、公害問題を初め予防衛生防災交通都市計画などの諸問題の解決国民日常生活をより安全に便利にし、生産流通面の合理的、計画的発展科学技術飛躍的進歩にも大きく貢献するという大きな期待が寄せられておると

須藤五郎

1965-02-19 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

とかく産業経済計画的発展を作案いたします場合には、あるいは鉄でありますとかあるいはアルミでありますとか、そういったような製品の生産計画はいたしますけれども、それが一体いかなる流れで原料が入ってき、またそれが製品化されて、いかなる形で出ていくかということは、とかく置いておかれがちでございます。

大久保武雄

1962-03-29 第40回国会 衆議院 外務委員会 第19号

次に、一九五八年に現在のサリット政権が成立しましたが、その後、政治、経済、文化の各方面にわたって総合的・計画的発展を企図し、これを実行してきたことにより、政権は多数の国民の支持を得てきわめて安定しております。サリット政権は特に経済政策に重点を置いた結果、一九五八年以降の経済発展には相当見るべきものがあり、一九六〇年の鉱工業就業人口は一九五八年に比較して二七%の増加を示しております。

宇敷正章

1962-03-08 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

してみますと、鉱工業計画的発展をはかっていく、このことは石炭産業これ自体を否定しておるものではないと私は考える。やはり石炭業そのものもこの中でさらに発展させるというようなことも考えられなければならない。石炭以外の工業ということだけに狭く解釈すべきではない、こう私は考えます。たとえば産炭地域火力発電所を作る、こういうことはやはり石炭需要安定的拡大をはかってくる、こういうことになろうと私は思う。

中村重光

1962-03-08 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

実は火力発電所だけの問題じゃなしに、石炭需要安定的拡大をはかるというために、いろんな事業をやらなければなりませんが、やはりそれが抜けてしまって鉱工業計画的発展をはかるということは、もう石炭業というものはこの地域ではやれないのだ、それに関連することはやらないのだというような形にとられるわけなんです。そういうことは私どもとしては問題だと思う。

中村重光

1962-03-08 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

これは石炭産出地域ということで、山が炭を掘り切ってしまってだめになった、そこで失業者が定着しておるというので、直接的にその町村というものが非常に疲弊しておる、そういう意味で疲弊した地域ということになって参りますと、鉱工業計画的発展をはかっていくということについては、範囲が狭くなると計画的発展ということにはならない、先ほどの御答弁のようなことでありますと大体了解できるわけですけれども、目的の中に書

中村重光

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